「労働生産性」向上に中央銀行がすべきことは

労働生産性が伸びないのはなぜか──。いわゆる「生産性の謎」が、経済学者や各国の政策担当者を悩ませている。現在、OECD(経済協力開発機構)諸国の時間当たり生産性は、2008年の世界金融危機前のトレンドに比べ、著しく低い。

英国の国家統計局によると、2015年のフランスにおける時間当たり生産性は、通常のトレンド成長率が続いた場合と比べ14%低かった。米国は9%、ドイツは8%低い。仮に現在の低成長が続いたとしたら、2021年までに米国の平均所得は、1945年以降約2%の生産性向上が維持されていたケースと比べて16%低くなるという。

引用元

http://toyokeizai.net/articles/-/178761?display=b

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